なんとなくカリフォルニア

カテゴリ:思い出たち( 7 )




YMOコンサート

展示会でクタクタの日曜日の夜、夫がどうしても観に行きたいというので、ハリウッドボウルまでコンサートに出かけてきました。
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出演は、坂本龍一率いるYellow Magic Orchestraをはじめ、Cibo Matto、Buffalo Daughter、Towa Teiなど。まさか、アメリカでYMOを観ることになろうとは思いもしませんでした。
結構、いいチケットだったので、テーブルで夕飯を食べながら前座を鑑賞。
地元のラジオ局主催ということで、かなり手作り感の強いコンサートで、前座も地元の和太鼓会や、日本舞踊のグループ。アメリカ人にはそれなりに受けていましたが、日本人からしたら微妙な感じでした・・・・。
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昔からCibo Matto、Buffalo Daughter、Towa Teiなどを知っている夫は、一緒に口ずさんだりして、とっても楽しそうでした。(音楽の趣味はかなりマニアックな夫なのです。)
夜が更けて、やっとYMOの登場。
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YMOの音楽といえば、小学校の運動会の入場行進曲がライディーンだったくらいしか思い浮かばないのですが、そんな私でも、十分堪能できました。
途中、ヨーコ・オノがサプライズゲストとして突然登場して、歌ったのですが、あまりに前衛的すぎて(?)私には理解できませんでした。歌というより、雄叫び。まるで、自然分娩でもしているかのような、強烈なパフォーマンスに、目が点でした。会場も一瞬凍りましたが、超有名人+昔からエキセントリックな人として知られている彼女なので、とりあえず皆拍手してました。微妙な空気が流れる中、高橋幸宏が、ビートルズの”Hello Goodbye”を歌い始めて、一気にほんわかした空気に。私としては、今日のコンサートの中では、高橋幸宏のかっこよすぎるドラムの演奏が一番印象に残りました。

ちびすけは、お隣さんが預かってくれたので、久しぶりに夫と2人だけの夜。たまには、デートも良いものです。
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by tustin1 | 2011-06-26 14:20 | 思い出たち

父のように慕った人。

17日は、父のように慕った人の一周忌。
結婚前の9ヶ月間、まるで娘のようにかわいがってもらって、生活をしたN家での日々。
誕生日を祝ってもらったり、話題の映画を観に行ったり、たわいもない世間話をしたり。
お医者さんにちょっと体重を落とすようにといわれたといわれれば、毎朝6時に、一緒に近くの湖のまわりを歩いたり。
ちびすけが生まれた日には、いつもの笑顔で病院までお見舞いに来てくれたのに、その3週間後、検査で癌がわかって、余命1ヶ月と宣告されて、宣告どおり、駆け抜けるように1ヶ月で逝ってしまった。
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そんなわけで、日曜日に山と森に囲まれた墓地にちびすけを連れて、「ちびすけはこんなに大きくなりました。」と、おしゃべりしに行ってきた。
もっともっと、ちびすけを抱っこしてもらいたかったのに。
もっともっと、お得意の海老のてんぷらを食べたかったのに。
もっともっと、お話がしたかったのに。
あまりに急すぎて、1年たった今でも私の心にはぽっかり穴が開いたまま。
墓前でぼーっとしていたら、「いや~。もうこんなに大きくなったんだねぇ~。またいつでも遊びにおいで。」という声が聞こえた気がした。
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by tustin1 | 2008-10-19 12:58 | 思い出たち

結婚式

ちょっと前の話になりますが、甥の結婚式のためにミルウォーキーに里帰りしたのでその記事をUPします。

今回は、妊婦だったこともあって、担当医には2時間毎に、飛行機を歩くように言われていたのですが、今回はオレンジカウンティを出発して、デンバーで乗り継ぎ後、シカゴのO'Hare空港に到着という行程だったので、うまい具合に2時間ずつのフライトで、思ったよりも快適な空の旅でした。
これは、デンバー上空の様子。
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まだ山には雪がありました。
シカゴからは、レンタカーを借りてのんびりミルウォーキーへ。
久々に会う夫の友人たちと夕食を共にして1日目は終わり。

2日目は、甥っ子の結婚式。
なかなか、モダンなカソリック教会。
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新婦が子供の頃から通っている教会ということもあって、神父さんの話がかなりフレンドリーな内容で、とってもいい式でした。
式後は、ホールでパーティー。
食べて、踊って、笑ってと大騒ぎでした。
今回結婚した若い2人。
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2人には末永く幸せになってもらいたいものです。
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by tustin1 | 2007-07-16 01:34 | 思い出たち

NY旅行 最終日

NY旅行最終日。
帰りの飛行機は午後4時過ぎの予定だったので、まだ半日NY観光が出来ます。
今回の旅の一番の目的は、母に長年の夢だったセントラルパークでのお散歩をすること。
美術館も、エンパイヤーステートビルのような、いわゆる観光名所もあまり興味がないような母なので、セントラルパークでお散歩がてら朝食をとることに。
カフェで美味しい紅茶とサンドウィッチを買ってセントラルパークで食べるつもりだったのに、ホテルの近くにはあれだけあったカフェが、見つからず・・・・。
道行く人に聞いても、店が閉まっていたり、10ブロックも離れていたり・・・。
結局、ベーグルスタンドで、ベーグルとオレンジジュースを買う羽目に。
行き当たりばったりの旅は時としてうまくいかないものです。
それでも、紅葉の中、家族でお散歩を楽しんだり、ジョギングをするニューヨーカーの中に混じるだけで満足そうな母の様子に、こちらものんびりした気持ちになります。

これは、セントラルパーク西側に建っているダコダアパート。
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ジョン・レノンがこの前で暗殺されたのはあまりにも有名ですね。
このアパートのちょうど正面に当たる公園の入り口には、ジョン・レノンを追悼したタイル細工があります。
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ちょうど、彼の誕生日が近かったこともあって、花が添えられていました。

お昼近くになって、まだ少し時間があるので、国連を見学。
ツアーには参加しませんでしたが、建物の前で記念撮影と、ギフトショップをのぞいて、ホテルへ。
ホテルをチェックアウトしたあと、グランドセントラル駅の中にあるオイスターバーへ。
Grand Central Oyster Bar & Restaurant
Tel: 212-490-6650
ここの牡蠣は、どれも新鮮で、いくらでも食べられます。
グランドセントラルを利用する際はぜひぜひお勧めしたいレストランです。
美味しい牡蠣に舌鼓をうったあとは、シャトルバスで空港へ。
3泊4日の母娘2人旅はこうして無事終了したのでした。
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by tustin1 | 2007-03-18 04:11 | 思い出たち

NY旅行 3日目

気が付けば、最後の更新からまたしてもだいぶ日が経ってしまいました。
とりあえず古い話題ですが、NY旅行3日目をUP。

日曜日の朝は、軽くカフェで食べたあと、地下鉄でマンハッタン島最南端へ。
トリニティチャーチや、NY証券取引所のあたりを散策したあと、自由の女神へいけるフェリーの出る桟橋へ。
はるか遠くに見える自由の女神。
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フェリーに乗ったら自由の女神を近くで見られるよと母を誘ったものの、「そこまでしなくていいの。」という母の一言で、却下。
普通の旅行客と違って、母は、一目見れば満足してしまうようで、あっさりしたものです。
というわけで、フェリーには乗らず、Broadwayを北上しながらお散歩。
途中、グラウンドゼロの横も通りました。
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10年前に来たときは、ものすごい重量感と洗練されたデザインで誇らしげに建っていたツインタワー。その面影は跡形もなく、ぽっかりと開いた空が、あの日のことをまざまざと思い出させます。
若者人気のエリア、ソーホーやグリニッジビレッジには興味ががない母なので、そのエリアはタクシーで飛び越え、ミッドタウンへ。
デパートの老舗、メイシーズや、5番街の近くで買い物したあとは、早々と予定を切り上げて、ホテルへ帰ってお昼寝。

夜は、ちょっぴりお洒落して、NYシティーバレー団の「くるみ割り人形」を鑑賞。
去年、子供の頃に習っていたバレーを再び始めた母は、この公演を楽しみにしていたようで、バレリーナたちの華麗な舞いにうっとり。
特に、くるみ割り人形役の少年の演技が際立っていました。
毎年恒例のクリスマス公演ということもあって、親に連れられて着飾った子供たちが目立ちます。
ちょうど前の列に座った4歳と7歳の姉妹は、「今日は、ママと、グランマと私たちだけの、Girl's Night Outなの。パパと弟はお留守番。」と嬉しそうに話してくれました。
夜の劇場ということで着飾っていた母には、無邪気に、「あなたのドレスがこの劇場で一番ね。」とニコニコ話かけてました。
こういうところは、小さい頃から社交的で、アメリカ人はすごいなぁと思います。
舞台が跳ねてからは、タクシーで予約していたフレンチレストランへ。
フランス料理とは思えないほどの量の料理が出てきましたが、フランス人のおじいさんウェイターのウィットの効いた会話と抜群のタイミングで出てくる料理を楽しみながらNY最後の夜は更けていったのでした。
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by tustin1 | 2007-03-18 03:51 | 思い出たち

9月の結婚記念日

3月にも結婚記念日があったのに、また?と思われるかもしれませんが、今日は私たち夫婦にとってちょっとだけ特別の日。
前にも書いたかと思いますが、入籍をしたのはお付き合いを始めてから丸二年の記念日、3月24日で、その年の9月20日に結婚式を挙げて、披露パーティーをしたのです。
ちょうど6ヶ月も離れていることもあって、なんとなく2回お祝いするようになりました。
と言うわけで、結婚2周年(半)の思い出に、夫と2人で最近出来た「French 75 Brasserie」というレストランに行ってきました。
このレストラン、本店はLaguna Beachにあるフランス料理店なのですが、1ヶ月ほど前にTustinに支店を出したので、私も夫も気になっていたのです。
ほの暗い店内は、照明も、飾ってある絵もヨーロッパの雰囲気を醸し出していました。
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まず、オーダーしたのは、写真のHors D'Oeuvres。(ちなみに日本語だとオードブルって言いますが、アメリカではフランス風にオー・ドーブって感じで発音します。ところが、いつまでたってもオー・ドーブて言えずに、オードブルって言ってしまう私です・・・・。)
「Ahi Tuna Tartare」と「Roquefort Macaroni and Cheese」。
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かなり美味しかったです。
そしてメイン。
夫は、「Filet Mignon」を、
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私は「Filet Mignon & Wild Mushroom stroganoff on Rustic Noodles」
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をオーダーしました。
お肉はとっても柔らかくてジューシー。マッシュルームのソースとの相性も抜群でした。
夫のメインもかなり美味しかったようです。
お値段はちょっと高めなのですが、何か特別なときにはお勧めのレストランです。

お終いに、デザートを。といきたいところですが、2人ともすでにお腹がいっぱいだったので断念。お勧めのチョコレートスフレにはかなり惹かれましたが、次回へ持ち越し。
さて、お勘定をお願いしようか、と言うときにウェイターがロウソクのついたデザートをプレゼントしてくれました。
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実は、夫が予約を入れる際に、結婚記念のためって予約の目的を伝えていたんですね。
お腹はかなりいっぱいだったのですが、ご好意にこたえるべく頑張って食べてきました・・・・。
は~。く、苦しい・・・・・。

夫にはVictoria's Secretのかわいいパジャマをプレゼントしてもらったり、日本の両親からは花束が届いたりして、9月の結婚記念日も思い出深く過ぎていったのでした。
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by tustin1 | 2005-09-21 13:37 | 思い出たち

9月11日

台湾プレママンゴーの気持ちのmangoheartさんのところからのトラックバック

9月11日。
3年前の今日のことを思い出す。
珍しくワシントン DCに住む友人からの電話で起きた。
朝5時半前のことだった。
眠いながらも久しぶりの会話に話も弾み、3、40分も話しただろうか。
電話を切ったらすぐに、ルームメートが血相を変えて部屋にやってきた。
衝撃のあまり、言葉が出てこない彼女に引きずられるようにリビングルームのテレビの前に立つ。WTCが燃えている。
目の前に映し出された映像が信じられずに呆然と立ち尽くす私。
その時はまだ、事故なのかテロなのかもよくわからなかった。
「Oh,my god. Oh, my god................ Oh, my god...............」ルームメートはオウムのように繰り返す。
その私たちの目の前に、2機目が衝突する映像が映し出される。
「Oh, no!!No,no,no.......」二人の悲鳴。
その時、はっと気付く。
確か彼(現夫)は、朝一の便でサンホゼに出張のはず。
あわてて、携帯に連絡を取る。
幸いすぐに繋がった。彼は空港まで後2分のところで、先についていた同僚から連絡を受けたらしい。
「空港は大混乱だ。飛行機は飛ばないらしい。警官が誰も空港から出さないから、来るな。」
結局夫はそのままUターンして自宅待機。結局同僚は長時間空港で拘束されたらしい。
私は、8時の出勤にあわせてとりあえず出社。
いつも渋滞のフリーウェイはガラ空き。
オフィスでもみんなテレビの前で呆然と立ち尽くす。
LAの高層ビル街やディズニーランドが標的になるとの憶測が飛び交い、
いくつものフリーウェイは閉鎖。街は異様な雰囲気に包まれている。
NYには何人か友人がいたが、電話回線が大混乱とのことで、家族でない私は遠慮する。
後日、メールで無事の知らせが届いた時は、本当にほっとした。
夫は、得意先のお客さんがハイジャックされた飛行機に乗っていた。
NYから引っ越してきたばかりだったマイクは、何人もの友人を失った。

テロが憎しみを生み、報復が更なる憎しみを生む。
アメリカは先制攻撃の正当性を歌っているけれど、誤爆などで失われたイラク民間人の数はすでに同時多発テロの犠牲者の数を上回った。
いつまで人間はこんなことを続けるのだろう。
失われた人々の冥福を祈るとともに、一日も早く平和な日が来ることを祈りたい。
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by tustin1 | 2004-09-12 12:00 | 思い出たち

ありふれた日常の記録&ちびすけの成長の記録
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